ジストニア
思い通りに身体を動かせずお悩みではありませんか?
- 首が勝手に傾いてしまう
- 目が開けにくい
- 手が震えて字が書きづらい
- 楽器演奏やスポーツの動作がうまくできない
- 身体に力が入りすぎてしまう
- 緊張すると症状が悪化する
- 疲れると症状が強くなる
このような症状がある場合、ジストニアが関係している可能性があります。
ジストニアとは?
ジストニアとは、自分の意思とは関係なく筋肉が過剰に緊張し、身体が思うように動かせなくなる神経疾患です。身体が勝手に動いてしまう「不随意運動」の一種で、筋肉が異常に収縮することで、
- 首が傾く
- 手が曲がる
- 目が閉じてしまう
- 身体がねじれる
などの症状が現れます。症状の程度は人によって大きく異なります。
ジストニアの主な症状
局所性ジストニア
身体の一部分に症状が現れるタイプです。
眼瞼けいれん
まぶたが勝手に閉じたり、目を開けにくくなったりします。
痙性斜頸
首の筋肉が異常に緊張し、首が傾いたり回旋したりします。
書痙
文字を書こうとすると手や指に力が入り、思うように書けなくなります。
音楽家ジストニア
楽器演奏時だけ特定の指が動かなくなることがあります。
全身性ジストニア
症状が身体全体へ広がるタイプです。
- 手足の異常運動
- 身体のねじれ
- 反り返り
- 歩行障害
などがみられることがあります。
ジストニアの原因
現在も完全には解明されていません。脳の運動をコントロールする部分の働きに異常が生じることで発症すると考えられています。また、
- 遺伝的要因
- 脳の疾患
- 神経疾患
- 薬剤の影響
などが関与する場合もあります。パーキンソン病などの神経疾患に伴って発症するケースもあります。
ジストニアとストレスの関係
ジストニアの患者様の多くは、
- ストレス
- 緊張
- 睡眠不足
- 疲労
によって症状が悪化しやすい傾向があります。実際に、
- 人前に出ると悪化する
- 緊張すると症状が強くなる
- 疲れると動きづらくなる
という方も少なくありません。これは筋肉だけではなく、自律神経の働きも関係していると考えられています。
当院のジストニアに対する鍼灸施術
当院では症状のある部分だけではなく、身体全体の状態を確認しながら施術を行います。東洋医学では、
- 筋肉の過緊張
- 自律神経の乱れ
- 血流の低下
- 慢性的なストレス
などを総合的に捉えます。東西医学統合鍼灸治療でお身体の土台を整えることで、
- 筋肉の緊張緩和
- 血流改善
- 自律神経の調整
- 全身バランスの調整
を図ります。